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 < 恒例のお花見 >
2012年04月12日(木)

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 本校恒例のお花見。 開花までちょっと早いがこの陽気に誘われるようにして1年、2年、6年が呉羽山へと出かけて行った。2年生の出発時に、担任の先生がこう語りかけた 「桜は咲いているかなあ、どうかなあ。」

 すると子どもたちは、「咲いているよ」「いや、まだ咲いていないよ」と別々の反応を返してきた。担任の先生は、それを受けて「では、それを確かめてこようね」と投げかけた。

 それから約1時間ほどのお花見から戻ってきて,再び、最初の問いに戻った。「桜は咲いていたかな、どうだったかな」その時の子どもたちの反応はこう。

  「う~ん、少しだけ、咲いていたよ」「もう少しで咲きそうだったよ」「つぼみならこのくらいになっていたよ(手で膨らみを作りながら)」

 子どもたちは、Yesでも、Noでもない、どちらでもない解でもって答えてきた。しかも、その解の方が事実を正確にとらえた「正解」なのである。そんなAでもBでもない、Cという新たな解を導き出した子どもたちだった。