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 < 授業から学ぶこと >
2013年09月19日(木)

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 今日は3年次の公開授業の日です。それぞれの授業で、子どもたちの素敵な様子が見られました。1年生の図工「わくわくボックス はいどうぞ」の学習では、授業の最初にそれぞれの作品を紹介していました。「わたしは窓をつけて、うさぎをつけたのね」と発表すると、他の子どもたちが「すご~い」と歓声をあげていました。なかまのよさを認め、自分の作品にも取り入れたくなっている場面でした。みんなで学ぶことの意味を子どもたちに伝えている先生の手立てです。また、5年生の社会科「水産業のさかんな静岡県」の学習では、大分県と静岡県のサバの値段を比較し、どうして違うのだろうかという問題について考えていました。そこに、先生の準備した資料が効果的に使われました。捕まえたサバの扱い方の過程が記された資料を、子どもたちは、じっくりと見て、自分の考えを見直していました。適切な資料を適時に投げかけることによって、子どもたちの思考が活発になります。このように、子どもたちの様子をよくとらえ、授業にストーリーをつくっている教生先生の授業から私たちも学びます。