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 < 6年生修学旅行④ >
2013年10月06日(日)

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1日目の夜は、平和講演会が行われました。原爆の恐ろしさを後世に伝える語り部の方のお話をうかがいました。  8月5日の朝、広島市内には30万人を超える人々がいたそうです。それまで日本各地に空襲の被害があり、いずれ広島にも、という思いはあったそうですが、まさか原子爆弾が落とされるとは・・原子爆弾の恐ろしさを教えていただきました。

爆弾で廃墟となった後の広島の人々のご苦労は、想像がつきませんが、とても悲しいものでした。多くの人が、やけど、怪我の痛みに苦しんでいたこと、親をなくした子どもたちがたくさんいたこと、原子爆弾の後遺症に恐れながら生きていかなければならないこと・・とてもつらいお話でしたが、これからの日本を支える子どもたちがしっかりと受け止めていかなければならないお話でした。

最後に語り部さんは、「世界から戦争がなくなるように、現在しっかりと勉強をして、世の中の人のために役立つ人になってください。そして、平和を大切にする心を持ち続け、自分のできることに取り組んでいってください」と子どもたちにメッセージを投げかけられました。広島の人々の思いが心に深くしみこんでいきました。(写真は、お話を聞く子どもたちです。続く)