5年生理科「人のたんじょう」 羊水の役割は?

 胎児の周りにある羊水の働きについて、これまでの調べ学習で、「胎児を衝撃から守るため」といったことを理解していますが、モデル実験を通して考えを深めました。数㎝程度に切った絹豆腐を胎児に見立て、容器の中に入れ、羊水として水を入れます。水の量を変えながら、容器がゆれても胎児は守られるのか、実験しました。子供たちは、「水を容器いっぱいに入れて振っても、胎児の場所があまり変わらない!」と、羊水が子宮の中にたくさん入っている理由とつなげて考えていました。この学習を通して、知識を得るだけではなく、小さな命を大切にする心も育ってきている子供たちです。