令和3年度 公開授業研修会 授業の見所

2021年09月30日(木)

12月7日(火) 国語科  2年1組  神田 靖大

「じんぶつと自分を比べながら読もう 『わたしはおねえさん』」

 生活科で取り組んでいる「自分たんけん」の学習との関連を図り、「すみれちゃんたんけん」を行うことで、主人公のすみれちゃんの人物像について探求的に読み進めていきます。その中で生まれた、すみれちゃんのよさや性格等についての新たな気付きを、自分を見つめ直す視点として学び続いていく子供の姿を目指します。
 「自分たちは成長していると思うのだけれど、すみれちゃんは成長しているのかな?」自分とすみれちゃんの言動を比較して考えていく中で自ら問いをつくった子供たちは、その解決を図る過程で、「成長」の概念について叙述を根拠に考えを更新していきます。



12月7日(火) 体育科  4年2組  齊藤 嵩之

「ろくむし 仲間を進めるベースボール型ゲーム」

 伝承遊びである「ろくむし」 、そして「ろくむし」を発展させたゲームを通して、ベースボール型ゲームがどのようなゲームなのか全体像が見えてきた子供たち。「こんなとき、どこをねらえば子は進めるのかな」「ぼくたちのチームのオニはどこでアウトにするのが一番よいのだろう」とチームで対話を重ね、納得のいく攻め方や守り方を考えていきます。
 一人一人の仕事を明確にしてゲームに夢中になるとき、「仲間を生かしながら協力して得点をとりたい」という願いが生まれます。願いの実現に向けて解決していく中で、ベースボール型ゲームの見方・考え方を広げたり、深めたりしていく姿を期待します。



12月9日(木) 国語科  5年2組  中村 健志

「やなせたかしの人物像を捉え、感じたことを筆者へ届けよう

 『やなせたかし -アンパンマンの勇気』」

 多くの人にとって「伝記」は、過去の偉人に関する複数のエピソードの集合体として認識されていることでしょう。子供たちも同様に、自分たちにとって馴染み深い「アンパンマン」の生みの親である、やなせたかしのエピソードの集合体として教材文を読み進めます。
 エピソードの内容理解について自信を深めながら学習を進めていくと、やなせたかしの「信念」の扱い方について意見が分かれ、子供たちは本当に解決したい問いをもちます。そして、信念につながるエピソードの事例的役割に気付きながら、伝記の「書かれ方」への認識を更新していきます。



12月9日(木) 道徳科  6年1組  眞田 裕人

「『大人像』について哲学しよう」

 「ドリーム・プラン」の作成や「中学校進学に向けてやっておくべき10のこと」を決めていく中で自分の成長を感じる子供たち。大人になるために自分たちがするべきことを考えていきます。
 「大人になるとは?」という哲学の視点を取り入れ、問題解決学習を行う中で、集団の中での自分の在り方の価値観の異同からズレを感じた子供は問いをつくります。問いをもった子供は、自分が考えていた「大人」に対する道徳的価値を見つめ直して、「目指したい自分」「本当にしたいこと」から自分の道徳的価値観を再び練り直していきます。そして、大人になるためにはどうすればよいのかを学級の仲間と真剣に考え、議論する中で、自分の大人像を更新していきます。



12月14日(火) 音楽科  2年2組  谷川 礼恵

「汽車の走るようすを音楽であらわそう」

 詳細は、授業2週間前になったらお知らせします。



12月14日(火) 図画工作科  4年1組  桶本 佳江

「切って はって 広がる世界」

 詳細は、授業2週間前になったらお知らせします。