先月まで、ペキンで世界陸上選手権が開かれていました。男子50キロ競歩では、富山県出身の谷井孝行選手が、日本選手唯一のメダルを獲得しました。
「力をあわせて取れた3位、4位だったんじゃないかと思います」インタビューでは、チームで協力してとったメダルであったことを強調しておられました。
附属小学校にも、同じ目標に向かって取り組む仲間がいます。陸上記録会は明日に仕切り直しとなりましたが、子供たちの活躍がたいへん楽しみです。