今日、明日にわたって、6年生の両クラスが、富山大学の岡﨑誠司先生の授業を受けます。
内容は、社会科「徳川家康」について。子供たちは、先生が提示される資料や地図を手がかりに、江戸に幕府が開かれた理由について、複数の視点から考えていました。
岡﨑先生は、今の6年生が入学したときの本校の校長先生でした。当時のエピソードを覚えている子も多くおり、どこかなつかしい気持ちも感じていました。