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 < ゴールを目指せ! >
2016年02月17日(水)

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文部科学省スポーツ庁の教科調査官を講師にお迎えして、体育科の研究授業を行いました。

6年1組「ハンドボール」の学習では、相手のマークがきつくなったときに、どのように動くと、フリーになることができるのかを考えました。

子供たちは、チーム練習や試合を通して、味方にパスした後に自ら動いてパスをもらったり、相手の背後に移動したりするとフリーが増えることを確かめ、積極的にプレイしていました。

子供たちが目当てをもって学習に取り組み、学びの手応えを感じることができる授業を今後も目指していきたいと思います。