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2017年04月25日(火)

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　縄文時代、弥生時代の学習を終えた６年生が向かったのは、富山県立埋蔵文化財センター。「どのようなくらしをしていたのだろう」という学習問題を予想し、教科書や資料集で調べた後の学習です。 　館内では、展示室をまわって解説を聞き、富山にも教科書に載っているような道具や土器が発掘されていることを知りました。 　学習を通して、歴史を身近に感じることができました。