3年生は社会科の学習でスーパーマーケットに出かけました。子供は、家族といっしょに行ったことのあるスーパですが、社会科の学習として行くと、「学習問題について、調べよう」という意識が働き、普段見えているものと見え方が違います。また、見え方が違うのは教生先生も一緒。指導者の目線で訪れると、子供の動きに着目して声をかけるなど、状況を見て動いていました。子供も教生先生も体験することで多くの学びを得た見学でした。