6年生が図画工作科の授業を行いました。子供たちの様子で目についたのは没頭して製作する姿。自分の表現したいイメージをもち、そこに向かって打ち込んでいました。そんな子供たちが、友達の作品が気になる瞬間が関わりを求めている姿。この姿について、協議を行い、指導助言の先生からも教材性から研究の進め方まで、多くの示唆をいただく機会になりました。