ニュース

 < 団らんのしかたを工夫しよう >
2020年02月05日(水)

104547_01.jpg
5年2組の家庭科では、団らんについて話し合いました。子供たちは、ご飯を食べている時やテレビの話をみんなでしているとき、ご飯を食べ終わった後、帰宅時にあいさつをするときなど、家族と会話しているときがほっとすると答えていました。また、その時に簡単なおやつや飲み物を用意すると、普通に会話するときよりもゆっくり話ができると、今までの経験から語っていました。過去の学級PTA活動で白玉だんごづくりを行ったという経験や先生のお手本の試食から、今度は家の団らんに生かすために、まずは学級で作ってみることになりました。