6年生は、富山県埋蔵文化財センターの職員の方に来ていただき、社会科の授業をうけました。政治の学習を終え、歴史の学習が始まったばかりの子供たちは、専門家からの詳しい話を興味津々で聞いていました。また、話だけでなく、出土品に触れる時間もとることで、教科書や資料集で想像した時代に思いをはせていました。時代の様子がより詳しくイメージできる貴重な時間となりました。