5年生社会科の研究授業では、視聴者と放送局が相互に情報をやりとりする「双方向通信」について学習しました。自分の生活経験を根拠に、活発に話し合った子供。その姿から、普段の授業でも、自分の考えを生き生きと伝え合っていることが分かりました。真剣に授業に臨む態度も、とても立派でした。