社会科では、水道管が老朽化してきている事実に対して、水道局の立場と市民の立場から話し合いました。子供たちは自分の考えと理由をしっかりと話し、友達の話に真剣に耳を傾けていました。水道管の老朽化を自分事として切実感をもっている姿がたくさん見られ、これまでの学習の積み重ね、子供たちのたくましい成長を感じる授業でした。