子供たちは、友達と一緒にいるときや、自分一人で過ごすときの幸福について、考えや経験をのびのびと話し合っていました。一人一人、様々な幸福感があることがありありと感じられた授業でした。これから、学級のみんなが幸福になれるように、活動の在り方を考えていく子供たちです。