4年生の社会では、水不足だった八ヶ山にどのようにして用水がつくられていったのかについて考えています。
子供たちは農民になりきって発言する中で、機械も無い中、長い時間をかけて山を削る苦労に共感したり、それでも土地を発展させたいという願いを強くしたりしていました。
話合いを通して、先人の思いに迫ろうとする様子が見られました。