6年生の道徳では、資料『食べ残されたえびになみだ』を読み、節度や節制について考えました。
資料を読んだ子供たちは、食べ残されたえびを見た主人公の気持ちに共感し、「物を大切にしなければいけない」と実感していました。
また、なぜ物を大切にしなくてはいけないのかについての話合いを通して、自分の生活や身の回りの環境を振り返り、自分にできることはないかを考えることができました。