6年生は、1年生が早く学校に慣れるよう、優しく声をかけています。
朝は、登校後に何をしたらよいか分からなくて困っている1年生に、提出物の出し方やランドセルの片付け方などについて教えています。また、給食の時間にも1年生教室に行き、準備や片付けを手伝っています。
お世話されている1年生はもちろん、お世話している6年生も嬉しそうです。最高学年としての自覚が高まってきています。