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 < 家族の生活再発見 >
2022年04月27日(水)

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5年生の家庭科では、家族の一員として自分にできる「仕事」について考えました。

家庭での実践を振り返った子供たちは、「大変だったけれど、これからもできる限りやりたい」「小さいことでも手伝ったら喜んでもらえる」など、家族の様子を思い浮かべながら感想を述べていました。

また、グループでロールプレイングを行い、家の仕事とは何かについて話し合う活動では、「自分から進んでやること」「毎日または継続的にやること」と発言するなど、家族の一員として自分ができる仕事に進んで取り組もうとする意欲が高まりました。